去年の7月に保護されたぼんちゃんの名前の候補として“ビビちゃん”という名前がありました。
ビビリの“ビビ”です。
普段は術後の患者さんと一緒の部屋でゲージに入っていることがあるボンちゃんですが、飼主さんがお迎えに来るともう大パニックです( ・ω・)
院長が入院さんの顔を見に部屋に入ったときもはじっこのほうで震えています・・・・。
休憩室でも私達が部屋に入るときは↑の写真のように毛布に隠れています。
スタッフだとわかると出てきてくれます
遊んでいるときのやんちゃぶりとビビリの姿とが、ギャップがありすぎて面白いですが院長にはなれて欲しいと思っているスタッフです(^o^;)